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認知症の非薬物治療について

非薬物治療とは、文字通りの「薬物以外の治療」のことです。すぐに思いつくのはリハビリやマッサージなどで、一般的には手術も含みますが、ここでは手術は含まず書いていきます。
では、認知症にはどのような非薬物治療があるでしょうか。

大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室 武田雅俊教授の記事を参考にしました。

認知症の非薬物治療

認知症の非薬物治療には、脳トレーニングやゲーム、運動、歌を歌う等があります。
しかし、これらが単なるレクリエーションではなく、非薬物治療だというには、認知機能の改善や、情動・精神機能の安定・改善、ADL(日常生活動作)の改善などに、効果が認められる必要があります。

病気や怪我等の場合、これが効果がある、これは効果がない、とはっきりと分けることが出来るものも多く、それにより適した非薬物治療を取り入れることが出来ますが、認知症の場合そう簡単には行きません。
認知症の非薬物治療のポイントになってくるのは、「楽しめるかどうか」です。

例えば、楽器を弾くのは脳を刺激するのにとても良いです。手を動かすこと、耳を使うことによりより多くの良い刺激を脳に与えることが出来ます。しかし、もし本人が楽器を弾くのがとても苦痛で、嫌な事だと思っていたとしたら、脳に悪影響すら与えかねません。

脳は楽しいことが大好きで、楽しいことであれば脳は喜び多くの良い刺激を得ることが出来ます。逆に嫌な事、不快な事なら脳は苦痛で活動が鈍り、認知症の悪化に繋がる恐れがあるのです。

楽しめる+自ら行うものがベスト

楽しいと楽は違います。テレビを見るのが大好き、音楽を聴くのが大好きというからそれが非薬物治療に向いているかと言ったらそれは違います。(音楽を聴いたり、アロマでリラックスし、いい気分になる、というのは精神の安定という効果は期待できると思いますし、このページはこれを否定するものではありません。)

テレビをぼーっと見るのが楽で好き、音楽をぼーっと聞くと落ち着く…この時脳はとても怠けています。脳は怠け好きなので怠けていいなら好きなだけ怠けてしまいます。怠けると脳の機能は低下します。
「楽しい」は脳を活性化させますが、「楽(ラク)」はそうではないということですね。

認知症の非薬物治療に向く楽しめることというのは、能動的に行うもののことです。
テレビを見るのではなく読書をする、音楽を聴くのではなく、自ら楽器を弾いたり歌ったりする。パズルやクイズを解いたりゲームをするなど、ぼーっとしていても何も進まない、自ら行動する事で楽しむというものが非薬物治療に有効と言えます。
つまり、認知症の非薬物治療は人によって違います。これをやるといい、と強要するのではなく、何をすれば楽しいのか、を見つけることが大切なのです。

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認知症の仕組みはまだわかっていません。ただ、脳は使えば使うほど、良い刺激を与えれば与えるほど活性化し成長します。脳は何歳になっても成長することがわかっています。認知症の予防の為にも脳は積極的に使っていきたいですね。