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歯が不健康だと認知症になりやすくなる

歯の健康との認知症とは密接な関わりがあります。歯は物を噛むときに使います。噛むという動作は、脳にダイレクトに刺激を与える重要な動作なのです。

歯の本数、噛む力と脳への影響

最も認知症になる危険が高いのは、歯の本数が減っているにもかかわらず義歯を使わない人で、義歯を使っている人に比べはるかに危険度が高いことがわかっています。
また、歯の健康に無頓着、無関心な人も危険度が高いことがわかっています。

大切なのは、歯を大切にし、歯の本数を減らさないこと、そして、歯の本数が減った時、義歯を使って咀嚼する能力を補てんすることです。
参考:神奈川歯科大学社会歯科学講座歯科医療社会学分野の平田教授らによる「歯の不健康と認知症に関係について疫学的調査」(2012)

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カリフォルニア州の5468人(中間年齢81歳)を対象に、歯の本数や保健行動、咀嚼の状態等と認知症との関連を調べたところ、咀嚼が健康な状態である人にくらべ、義歯もつけず不健康な咀嚼を行っていた人たちは91%も認知症になりやすかったそうです。
この調査では、20年ほどの追跡調査の中で1145人が認知症になったそうです。

参考:南カリフォルニア大学ケック医学部予防医学科・アンリア・パガニーニ・ヒル教授らの歯の状態と歯の保健行動と認知症発症との相関についての疫学調査(2012)

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東京大学が70歳以上の人を対象に、歯の本数と認知症の程度を調べました(2013)。その結果では、認知症の疑いがあると診断されたグループでは歯の本数が9.4本だったのに対し、健康と診断されたグループでは歯の本数は14.9本だったそうです。

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これらの研究などから、歯の本数と認知症は関わりがあり、何より大切なのは歯の健康、口腔内の健康に関心を持ち、歯の本数が減ったなら、それを義歯などで補うことで、噛む力を保つことが大切ということですね。

歯の健康が体の健康に与える悪影響

歯の健康は脳以外にも悪影響を及ぼします。

歯の本数が減ると噛みにくくなります。噛みにくくなると咀嚼回数が減り、十分に咀嚼しないまま物を食べるようになります。これは胃への負担を増やします。

噛みにくくなると、噛む必要のある物を食べるのが億劫になります。結果、繊維質の豊富な野菜類などが食べにくくなり、食べやすいものを好むようになるでしょう。

また、唾液の分泌量低下などによる口内細菌の増加から歯周病菌等が増え、それらも脳に悪影響を与えます。

歯の健康は思うより重要な健康への指標になるようです。毎日の歯磨きと、食べる時の十分な咀嚼を心がけて、年を重ねても歯の健康を保ちたいものです。

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認知症の仕組みはまだわかっていません。ただ、脳は使えば使うほど、良い刺激を与えれば与えるほど活性化し成長します。脳は何歳になっても成長することがわかっています。認知症の予防の為にも脳は積極的に使っていきたいですね。