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認知予備力〜脳の耐久度〜を鍛えるには

アメリカ・ニューヨークのブロンクス地区で75歳以上の高齢者を対象に5年間の追跡調査を行った結果、日ごろから新聞や雑誌をよく読む人はアルツハイマー病になる割合が3分の2に減っていました。さらに、チェスやクロスワードパズルをする人たちは4分の1に減っていたのです。さらに、ニューヨークのマンハッタン地区で行われた65歳以上の高齢者1772人の追跡調査でも同じような結果が出たそうです。

ただ、クロスワードパズルについては2016年の国際アルツハイマー病会議で発表された高齢者向け先進的認知力トレーニング(ACTIVE研究)に基づく10年間の追跡調査ではあまり効果が認められなかったとなっています。

とはいえ、クロスワードパズルにも難易度の差はありますし、制限時間を設けるか否かでも脳の活性化度合いは違うでしょう。また、クロスワードパズルが嫌いでいやいや解いても脳に良い影響が出るとは言えません。クロスワードパズルはやり方次第といったところでしょうか。

総合するとクロスワードパズルのような質問に答えるようにマス目を埋めていくパズルより、推理要素や論理的な考えをしなくてはならないパズルやボードゲームのほうが認知症予防には向いているということになると思います。さらに、制限時間を設定すると効果は上がります。

認知予備力とは

例えば脳の神経細胞が100個あるとします。(大脳の神経細胞は140億個とか150億個とかあるのですが簡単に考えるために仮にこうします。)

このうち、よく使う神経細胞が50あるとします。よく使う神経細胞は常に活性化し、数多くの神経細胞と交流を持っている強い細胞です。Aさんは知的活動をしないので、よく使う50の細胞ばかりを使います。Bさんはパズルやボードゲームが大好きで、これにより普段の生活では使わない残り50の細胞もよく使っています。

AさんもBさんも年齢を重ねていくうちによく使っている50の細胞のうち20が失われてしまいました。Aさんはその分度忘れや置忘れ、判断力の低下など脳の老化が心配になってきました。しかしBさんは残りの50の細胞が十分に活性化していたのですぐにこの細胞たちが代役を務め、Bさんの生活に影響を出すことはありませんでした。

このときの残りの細胞たちが認知予備力です。
強い細胞が多ければ多いほど脳細胞が壊れたとしても症状が出にくく、天寿を全うするまで持たせることが出来る可能性が上がっていくのです。

脳を調べると完全にアルツハイマー病の脳なのに、生前全く症状を出さず、仕事をつづけたシスターの話がありますが、これも仕事やコミュニケーション、読書などによる認知予備力の高さがもたらしたものと考えられています。

普段の生活ではなかなか使う機会の少ない脳細胞たちを、いざという時のために使える細胞に鍛えておくことが大切です。

認知予備力を鍛えるには

認知予備力は知的活動や適度な運動、他人との会話等で鍛えることが出来ます。

例えばボードゲームやカードゲームを複数で楽しんだり、運動+知的活動(リズム運動をしながら計算など)を取り入れたり、電車などでの移動中にパズル本やパズルゲームなどを楽しんだりするのがお勧めです。

つまりはいつもの生活にはない頭の使い方をすると良いということですね。特にパズルやボードゲームは考える遊びですから、認知予備力を鍛えるにはちょうどいいでしょう。


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認知症の仕組みはまだわかっていません。ただ、脳は使えば使うほど、良い刺激を与えれば与えるほど活性化し成長します。脳は何歳になっても成長することがわかっています。認知症の予防の為にも脳は積極的に使っていきたいですね。