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パズルの認知症予防効果は脳活性化と〇〇〇〇〇〇!

脳トレパズルは認知症予防にどのような効果があるのでしょうか。
この問題は、日本や様々な国で研究されており、効果が期待されています。
当サイト管理者はパズル作家として長年パズルを作成しながら認知症予防を考えてきました。

脳トレパズルには大きく2つの効果があります。

脳トレパズルの効用1:脳活性化(+脳の若返り)

多くの認知症予防のための脳トレパズルは、脳活性化や脳の若返りができるよう作られています。

穴埋めパズルや法則を見つけるパズル、漢字系、謎解き、ナンプレやクロスワードといったマス系、昭和を題材としたノスタルジックなパズル、数々の趣向を凝らしたパズル本が本屋に並んでいます。

主に想起力(年齢とともに衰えやすい思い出す力)や頭の回転を速める効果のあるパズル、集中力や注意力を使うパズルが認知症の予防に優れた効果を発揮します。

脳トレパズルの効用2:ストレスと不安の軽減

老人ホームに伺ったとき、職員の方に言われたことがあります。
利用者の方々は皆、「自分がボケてしまわないか」を常に心配していると。
そして、「何か対策としてできることはないか」と考えています。

確かに、認知症患者は年々増え続け、高齢者の5人に1人が患うなど、心配な要素は数多くあります。それがストレスとなり、不安となり、常に心配になってしまうようです。
認知症になりたくないという強い思いが不安を増幅させてしまうのです。

実際、年を重ねると、些細な物忘れや置き忘れ、言葉がとっさに出てこないといった小さな心配事はどうしても増えていってしまうでしょう。
老人ホームではこういった些細なことから「私、ボケてしまったのかしら」と嘆く利用者の方が多いそうです。
認知症の物忘れと、通常の老化に伴う物忘れは明らかに違いがあるとはわかっていても、そこに移行していっているのではないか、自分の脳は大丈夫なのか、と不安になります。

不安や悩みは脳にとってストレスとなり、脳に悪影響を与えてしまいます。脳がストレスを受けていると、働きが悪くなり、もっと物忘れをしてしまうという悪循環にもなりかねません。

このストレスを軽減するために効果を発揮するのがパズルです。
パズルは日々行うことで、自分は脳を活性させる活動をしている、何もしていない時よりも認知症になりにくいはずという実感が得られます。

フィンガー研究(フィンランドの大規模な研究)等、数々の研究で効果があるといわれているパズルを始めとした知的活動は、確かに脳を活性化させ若返らせます。
それがわかっているからこそ、パズルを行っていることで、ボケるのではないかという不安を低下させることができるというわけです。

同様にウォーキングや他人との会話も脳に良いことがわかっています。
合わせて行うことでさらに効果を高めることができるでしょう。
特にパズルは場所を選ばず、1人でもできるのがいいところです。