ボケ防止に毎日脳トレ運動 携帯電話編
認知症を遠ざける「毎日脳トレ運動」シリーズ 携帯電話編。
今や欠かせない存在となった携帯電話。電話やメール以外にも様々な機能を持ち、私たちの生活を快適に支えてくれています。
毎日使う携帯電話ですから、脳トレにも活かしてボケを遠ざけたいですね。
全ての日に下記をする必要はありません。ちょっとやってみようかな？と思ったときに気軽にやってみましょう♪
メールは逆の手で打つ
普段右手でメールの文字を打っているのなら、ちょっと左手に変えてみてください。これだけで結構使いにくくなり、違和感万歳になるでしょう。この使いにくさが脳に良い刺激を与えている証拠。いつもやらないことをすることで、脳にはビンビン刺激がいっています。
この他、両手打ちをしている人は片手打ちを、逆に片手で打っている人は両手で打ってみるのも効果的です。
新しい機能を使ってみる
電話とメールしかしないユーザーなら「アラーム機能」や「メモ機能」を使ってみるとか、電話の着信音をあれこれ変えてみるとか、ちょっとした新しいことをやってみましょう。
様々な無料アプリケーションもついている場合が多いので、それらにもチャレンジしてみると脳は怠けていられないでしょう。
Twitter等に参加する
Twitterには携帯から参加できます。インターネットを使うのが気になる（料金面で）場合、投稿はメールで可能ですので、メールでの投稿を中心すれば良いでしょう。
思ったことを短い文章にしたり、今何をしているかを文章化したり、それが多数の方の目に触れることを意識しながら文章を送るのには結構頭を使います。
反応があれば嬉しいですし、他の方の投稿に反応するのも楽しいものです。気軽に、ソフトに他の誰かと会話できるのも脳に良い影響を与えますから、Twitterはお勧めです。
⇒ Twitterホームページ
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認知症予防知識情報一覧
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▼以下、一部抜粋
老化と脳トレーニング
ひらめくことで脳の老化はストップする
認知症予防に効果があるのは唯一パズル等である～トロント大学～
ワーキングメモリ（作業記憶）トレーニング
テレビゲームで５０歳脳が若返る？（アメリカ）
同じテレビを見るのでも脳に差が出る
人への悪口は自分の脳にダメージを与える
イライラしない心がけが大事
アメリカ・アルツハイマー病協会提唱「脳を守る１０カ条」
脳を守る１０カ条を軽～く、ずぼらに考えてみた
本当の『老化』は７５歳から始まる
アルツハイマー型認知症の大半は７つの危険因子で予防できる
認知症が気になったらデュアルタスクを鍛える
認知症のリスクを確実に下げる食事とは
認知症を知る
認知症の前段階、前認知症の症状とは
認知症の早期発見の大切さと難しさ
認知症患者は全国推定患者数４６２万人 ２０１３年度調査
認知症患者数は2050年には世界で１億人超
長谷川式簡易知能評価スケール ～認知症かどうかのテスト～
認知症施策推進５か年計画オレンジプラン（厚生労働省）とは
認知症対応に大切な『否定しない』こと
認知症についてまとめました。
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脳血管性認知症についてまとめました。
突然の発症が怖い病気。予備知識としてぜひご覧下さい。
転倒による骨折から長期入院や寝たきりとなり、認知症になる方が多数います。ポイントは・・・。
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正しい知識で糖尿病を防ぎましょう。
どんなに節約していても、怖いのが突然の病気等による出費です。
シニアの為の保険についてご紹介します。
レクリエーションプリントで脳活性化
シニアレク会館（姉妹サイト）に、無料で使えるパズルプリントが多くあります。
ボケ防止クイズ＆ゲームで認知症予防
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計算問題（足し算問題）他の問題へのリンクも
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