TMT検査(Trail Making Test)とは、注意力やワーキングメモリの加齢による低下をチェックできるテストです。
テストの内容については、別ページにまとめてありますので、こちらをご覧ください。
⇒ TMT検査(Trail Making Test)について(PartB用の用紙もこちらにあります)
TMT PartA用の用紙(白字バージョン)のダウンロード
まず、プリントをダウンロードのコーナーから、リンクをクリックしてプリントを開いてください。
その後、お使いのパソコンの印刷方法で印刷してください(画面右上の印刷マークなど)。
pdfファイルを自分のPCに保存したい場合は、【リンクを右クリック⇒名前を付けてリンク先を保存】を選んでください。
TMT PartA(白字バージョン)用
このページでダウンロードできるのは、灰色の●の中に白字で数字が書かれたデザインのTMT検査用紙です。
〇の中に黒字で数字が書かれているデザインは、「TMT検査で今すぐ簡単に注意機能や転倒の危険性をチェック」「TMT PartA用の用紙をダウンロード」よりダウンロードしていただくことができます。
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-001
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-002
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-003
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-004
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-005
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-006
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-007
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-008
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-09
・TMT(Trail Making Test)PartA-type2-010
TMT PartAのやり方
用紙と、鉛筆やボールペンを用意してください。 用紙は裏返しておいてください。
TMTのPartAの検査は、『1~25』までの数を順に辿っていくテストです。
スタートしたら用紙を表にし、1から順に線で数字を繋いでいきます。途中で鉛筆を離さずに、25まで線を引きます。
25に到着するまでの時間を測ります。
PartAと同様に、鉛筆を離さず、1から順に辿っていきます。