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認知症対応に大切な『否定しない』こと

医療関係者のブログ「青く、老いたい」に、「受け答えの技術」と題して、認知症の方への対応について書かれていました。

ある講座で語られたエピソードだそうです。

気持ちをそらす

グループホームに入所していたおじいさんは認知症を患っています。
ある日、自殺をほのめかして外出したそうです。
とっさに後を追った介護士の方は、
「自殺なんてダメです」などと止めたりしません。認知症患者の方は、「否定」されることに大きな恐怖と怒りを覚えます。いつも心の中でいろいろな不安と闘っているからでしょうか、否定されることに大きく反応するのです。

介護士の方は、一緒に歩きながら、「自殺の場所を探す為の行動」を、「散歩」に変えました。

歩いている間、様々な雑談をします。おじいさんが自殺の場所を「ここにしよう」と言っても、「もっと別の場所がいいですよ」とか、「ここではないほうがいい」と違う場所を促しつつ、散歩を続けます。
そのうち、おじいさんは当初の目的を忘れ、散歩だと思うようになったのです。

店側の否に置き換える対応

おじいさんは、その「散歩」の途中、ハンバーガーショップに立ち寄りました。注文をして、くしゃくしゃのティッシュペーパーを取り出しつつ、「いくらだ」と聞いたそうです。

介護士はドキリとしました。ここで否定されれば逆上して精神不安定になりかねません。

しかし、若い女性のショップ店員は見事な返しを見せます。
「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております。」
店の否であるように状況を置き換え、おじいさんのミスを否定なしで切り抜けたのです。
結果、おじいさんは小銭を出してその場は円満に終わったのです。

大切なのは否定をしないで誘導すること

認知症の方は、自分へのプライドを捨てることなく、しかし自らの能力に大きな不安をもっています。そこを否定されるのは、非常につらいことであり、精神の不安定を招いてしまいます。

だから、否定をするのではなく、肯定しながらうまく誘導してくことが大切です。
日本全国に450万人以上いる認知症の方たちが、住みやすい社会になるには、こういった理解を皆が深めていくことが必要でしょう。

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認知症の仕組みはまだわかっていません。ただ、脳は使えば使うほど、良い刺激を与えれば与えるほど活性化し成長します。脳は何歳になっても成長することがわかっています。認知症の予防の為にも脳は積極的に使っていきたいですね。